論文の備忘録

~神経内科・臨床遺伝学を中心に~

IRBD:シヌクレイノパシー発症リスク

Annals of Neurology誌に掲載された論文です。 特発性REM睡眠行動異常症‐IRBD(シヌクレイノパシーを発症していない)患者が、短期間のうちにシヌクレイノパシー(パーキンソン病など)を発症するリスクを決定するために、ドーパミントランスポーターイメー…

独り抄読会

神経内科領域、臨床遺伝学領域の論文を中心に。 独り抄読会の備忘録です。誤訳・誤変換はご容赦ください。